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キース店長
コメント
はじめまして。ウチのケースで参考になればと、コメントしました。
まず、陰睾丸・停滞睾丸は病気ではありませんので、ご安心ください。ただ、降りてこない睾丸が将来的に腫瘍化する可能性が高いという事で、去勢を勧められる事が多いようです。
また、繁殖した場合には、ほとんどが陰睾丸が遺伝してしまうので、その観点からも去勢を勧められるようです。(なので、JKCなどの主催するドッグショーでは、陰睾丸のコは出場資格がありません)
陰・停滞睾丸も、精管の出口付近(いわゆる玉袋の手前)に停滞するケースと腹腔内で発育不全で停滞するケースがあります。
前者の場合は、通常の去勢手術で簡単に済みます。後者の場合でも近年では技術が進んで、カテーテルのようなもので精管からアプローチして摘出する方法もあります。
ウチのコは、間もなく6歳になりますが、6ヶ月の頃に去勢の相談をしたところ、当時の技術では『とりあえず、落ちてる睾丸だけの去勢にして、陰睾丸の方は開腹手術になるので子犬の負担を考えて、将来的に腫瘍化したら手術しましょう。腫瘍化してもほとんどが良性なので、その方が確実に摘出出来ます。』という説明でした。
しかし、歳を重ねる度に腫瘍化していないだろうか?と不安を抱えて過ごしておりました。
そして幸いとは全然いえませんが、昨年 脱腸を発症してしまい、その手術と平行して停滞睾丸の摘出手術を行いました。
結果、腹腔内に米粒程の組織が見つかり摘出しました。その組織は、組織変化をしており、悪性ではありませんでしたが腫瘍化しかけているものでした。
リスクはありましたが、ここ数年の不安を考えると手術をして良かったと思っています。
このような感じで、私は去勢を前提にコメントしましたが、去勢・避妊には、色々な考え方があると思いますので、よくご家族・病院・エルちゃんとご相談ください。
急ぐ事ではありませんので、獣医さんの情報なども参考にされてくださいね。
まれに、1歳近くになって降りてくる事もあるそうですから。
手術をするにせよ、しないにせよ、その決定は飼い主さんしか出来ませんから、よくご検討ください。
長々となりましたが、少しでもご参考になれば 幸いです。
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