フレンチブルドッグひろば


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お名前 うん炭ママ
コメント 4歳の男の子(パイド)と1歳の男の子(ブリンドル)がいます。
1歳の子は、6ヶ月で我が家に迎え一緒に暮らし始めて一週間経った頃
激しい嘔吐と下痢で回虫と分かりお薬で虫下ししました。
それから2ヶ月おきに2回また回虫が出現…。

回虫が落ち着き、ほっとしていた所…。
カーペットにお尻をズリズリ…肛門から出血。

獣医さんへ連れて行くと、肛門線にずいぶん液(??)が溜まっていたようで、肛門絞りをしてもらうとみるみる良くなりました。

獣医さんには「1ヶ月おきに絞りに来て下さい」と言われました。

それから2回目・3回目と順調でしたが、三回目の後1週間でまた肛門を気にしてカーペットでズリズリ…出血。

病院へ連れて行くと「この子は、深い所の肛門線にも溜まりやすいようだから、将来を考えて…絞りやすいように去勢か肛門線を採る手術をした方がいい」と言われました。

フレンチは肛門線に溜まりやすいとは聞いたことがありましたが、なぜ?うちの子ばかりが…と凹みました。

先住犬の4歳の子は、皮膚トラブルはあったものの肛門絞りも、回虫で悩む事もなかったので戸惑っています。

手術はやはりするべきなのか?
それか、前の回虫がまだなにか影響があるのか?
みなさん相談に乗って下さい。
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