フレンチブルドッグひろば


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お名前 まーみ
コメント 我が家の先代犬は、突然動けなくなって5日目には慌ただしく旅立ちました。
大型犬で12歳でしたが、かかりつけ医は15歳まで大丈夫と豪語されていましたので、すっかり信じていました。
初めての大型犬を室内飼いし溺愛していましたから、家から忽然と消えた喪失感は不謹慎ですが父の死より悲しく、涙の日々でした。
もはや犬のいない生活は耐えられなくて、後犬を知りあいのドッグトレーナーさんに相談したところ、49日は喪に服してから新しい犬を迎えなさいとアドバイスを受けました。
そして、結局は3か月後には超大型犬のパピィのベルクが。
そして、ベルクがシニアにさしかかった頃に、かつて経験した辛い別れを避けたくて、フレンチのリオを迎えました。
身勝手な人間の思惑でベルクは気の合わない妹ができ、リオは大きなベルクをママと慕い、今度はベルクが旅立つとリオのショックは如何ばかり・・・。
エンドレスです。
私は後犬を前犬からのメッセージ、めぐり合わせと思っています。
心を閉ざすより解放する方が、旅立った犬も妹や弟ができたと喜ぶのではと思っています。
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