フレンチブルドッグひろば


イギリスへの渡航方法

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[相談:暮] イギリスへの渡航方法 / ナツミ 2018/10/6 22:10  [Edit] 
英国に永住するかもしれず、15歳の超高齢のフレンチブルドッグをどうしても連れて行かねばならなくなりました。とはいえ、未だ興奮しやすく、知らない人は苦手。調べるほどに難関でしかない現実に失望してます。ただでさえ12時間近くのフライト、年齢的問題、心配なので機内に連れて行きたいところですが、犬の体重が10キロジャスト。方法は貨物しかなさそうですが性格的メンタル的にかなり厳しいです。イギリスへの直行便にフレンチブルは乗せられないようなので、どこかで経由が必要になりそうです。因みに私は獣医で書類系統は問題はないのですが、とにかく飛行機が。。。何か少しでも参考になりそうなアドバイスある方、是非宜しくお願い致します。

(1)
エモーショナル
2018/11/16 6:40
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米国在住です。 こちらではエモーリョナルアニマルという制度がありこれを利用して機内に同乗しているワンコ達が結構います。 我家は4匹いるのでその案はありませんが、調べられましたか? (米国、ヨーロッパではある制度ですが、日本からの便に適応されるかは分かりかねます。)

(2)
うめ
2018/11/16 16:30
 [Edit] 
こんばんは。
獣医さんをされているということなのですが・・・であれば、今回は無理なのはわかりそうなのですが。大事な子のことを考えたら、連れて行くという選択肢になること自体理解に苦しみます。

(3)
ESA
2018/11/17 5:12
 [Edit] 
ESA(エモーショナル・サポート・アニマル)は精神的疾患のある方で専門医の診断書のある方のみの適用となっています。
おそらく今回の方には当てはまらないのではないでしょうか。ESAは無料で機内に乗れるため、その制度を悪用して搭乗させる人が多く問題になっています。この状況が続くと制度自体が廃止になったり縮小されてしまい、本来利用すべき方に迷惑がかかることに繋がる気がします。

ヨーロッパに犬を連れて移住されている方のブログやインスタなどはご覧になりましたか?直接連絡をおとりになれば、なにかヒントがいただけるかもしれませんよ?

(5)
ナツミ
2019/1/5 17:03
 [Edit] 
複数の回答ありがとうございました。ペットの事を考えれば飛行機は現実的に無理とは承知ですが、日本に残していく事はもっと非現実的であった為に、渡英に関して私の知らない手段があるのかどうかをお聞きしたく投稿した次第です。
その後かなり調べましたが、ペットととの渡英はなかなか難しく、結局はペットが生きてる限りは日本に滞在する手段を選びました。投稿して頂いた方々、ありがとうございました。



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