避妊、軟口蓋手術について - フレンチブルドッグひろば掲示板

避妊、軟口蓋手術について

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	[相談：体] 避妊、軟口蓋手術について / パピー	2020/9/19 14:55 [Edit]
	こんにちは。うちにはあと数日で6ヶ月を迎えるフレンチブルドッグがいます。 3ヶ月くらいの時に動物病院に行った際、先生から避妊手術や軟口蓋のお話があり、手術をするとしたら6ヶ月頃がいいと伺いました。みなさんは手術されましたか？手術すれば麻酔に弱いと聞きますし、しなければ子宮の病気にかかるリスクがありますし… 答えが出せず悩んでいます。軟口蓋に関してはたしかにいびきをかいたり寝てる途中に急にガァァァ～といったり。。。それから、毎日では無いのですが朝に透明な液(よだれみたいな？)や白い泡を吐いたりすることが最近多くなってきたので (空腹は無いように夜出来るだけ遅い時間にハードを少しあげています。) やはり軟口蓋の手術をするのがいいのかな？と考えています。犬を飼うのが初めてなので、みなさんがどのような基準で判断されたのかを参考に教えていただけると幸いです。

	(1) るるん	2020/9/19 22:57 [Edit]
	子宮蓄膿症や乳腺腫瘍の手術写真を見て、若い内に避妊手術する方が低リスクと思い生後６カ月過ぎ（永久歯が生えそろったタイミング）に手術しました。合わせて乳歯遺残も取ってもらいました。軟口蓋・鼻腔狭窄・涙管は問題なしだったのでしていません。避妊手術の副作用の一つに尿漏れがあります。今まで飼っていた子は大丈夫でしたが、今飼っている子は年追うごとにポタポタ尿漏れするようになってしまったのは地味に大変です。避妊手術する・しないはどちらが正解でどっちが良い悪いとかいうものでもないので難しいですね。軟口蓋や鼻腔狭窄症は個体差が大きいので、先生が必要と判断して飼い主から見ても呼吸が苦しそうな場面が多いならやってあげたほうが体の負担も熱中症のリスクも減り呼吸もラクになると思います。ガハガハしやすい子はもっと遊びたくてもセーブしてクールダウンしなくてはいけない場面も出てきます。心配なら術例の多い病院でセカンドオピニオンをうけて他の先生の意見も参考になさってみては？避妊手術・軟口蓋・鼻腔狭窄は若い内にやった方が効果が高いと言われています。避妊手術のように計画的に体調が良く若い時にするのと、シニア期に病気になってからする手術では体力面でも体調面でも手術＆麻酔リスクも差があります。高温多湿の時期は通院や術前術後に興奮して熱中症になりやすい傾向も。

	(2) パピー	2020/9/19 23:16 [Edit]
	るるんさんコメントありがとうございます。やはり手術するなら早めがいいですね。副作用で尿漏れがあることは初めて知りました。でもやはり先のことを考えるとずっと元気でいてほしい気持ちが強く病気のリスクを減らしてあげたいなと思いますね。ちょうど短頭種に力を入れている病院を見つけたのでそちらにも相談してみようかと思います。参考になりました。ありがとうございます

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