フレンチブルドッグひろば


肺動脈狭窄症と短頭種気道症候群

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[質問:体] 肺動脈狭窄症と短頭種気道症候群 / momo 2023/11/28 14:13  [Edit] 
初めて投稿させて頂きます。

今年の1月に譲渡犬だった3歳?のフレブルの女の子を譲り受けました。
陰部から粘液状の出血があり近くの病院に受診したところ、手術が難しい所に炎症があるとの事で、大学病院の方に紹介され検査しました。
そこで、重度の肺動脈狭窄症と重度の短頭種気道症候群と診断され、外科の手術で対応する事になったのですが、麻酔が難しいとの事でしたが、先に呼吸器の方を手術するほうが良いとの判断になりましたが、麻酔のリスクからCTの検査で麻酔の状態を見てからの手術となりました。

調べれば調べるほどフレブルの麻酔リスクの高さに怖くなってしまい、同じ様なリスクの経験をした方の話を聞きたく、教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします。

(1)
ぐり
2023/12/15 9:27
 [Edit] 
初めまして。フレブルを飼っています。

麻酔に関し調べていたら、違う掲示板で、
麻酔に関してちゃんとしている病院があることを知ったので、
momoさんのタメになるかは分かりませんが伝えさせてください。


「ウチの犬も9ヶ月で去勢手術をしました。
当時いくつかの病院をあたり手術の説明を受けました。
うち2軒は麻酔については事前に検査もなく当日そのままする、そしてまれにある事だがショック症状で命を落とす場合がある事も説明されました。
1軒は事前に麻酔に対しての検査をしてからになります、という内容でした。
具体的にどんな事を調べるのか、また検査をしたら絶対に大丈夫なのか、などは特に確認もせず「事前に検査したした方が安心なんだな」という感じでその病院で手術を受けましたので詳細についてはわからないので申し訳ないですが。

手術前の麻酔には私も立会いでした。
その病院では麻酔をかけるところから始まり、ちゃんと麻酔がかかり異常が認められない事を確認するまでは診察室で飼い主さんに立ち会ってもらう、といった方針でそれを確認してからうちのワンは手術室へ運ばれてゆきました。

麻酔事故には色々ありますが多いのは術後の覚醒時に嘔吐物などが気管につまり窒息死してしまうものだと聞きました。
これはあきらかに人為的ミス。医師が注意深く観察していれば防げる事故です。」


とのことで、手術前の麻酔の立ち合いをしてもらえる病院を選び、
手術が終わり、麻酔管を抜く瞬間が重要なので、
手術が終わるころに病院で待機できるところがいいと思いました。

フレブルの手術は不安なことが多いですが頑張ってください!

(2)
ぱちこ
2024/1/23 9:08
 [Edit] 
はじめまして。
フレブル2頭と暮らしています。
全身麻酔のリスクは確かにありますが最近では、かなり軽減出来ていると聞きました。もちろん人のやることに絶対はありませんので人も犬も必ず「最悪の場合」の説明と承諾が必要になります。どちらにお住いかわかりませんが獣医さんは何件かまわられた方が安心かもしれません。我が家の場合はかかりつけではなく評判を確認してから3ヶ所程お話をききにいって決めました。短頭種に特化した病院で手術件数も多くしっかりと説明がありました。数日前に術前検査をし、クリアしてから手術直前に再度血液検査をして大きなズレが無いことを確認してからスタートでした。避妊手術と併せて行いびっくりする金額でしたが安心をお金で買ったと思っています。
フレブルは何かと手のかかる犬種ですので獣医さんの言いなりではなく疑問があれば質問し場合によってはセカンドオピニオンをして信じられる先生を選ぶことも大切だと思います。フレブルちゃん早く呼吸が楽になりますように!



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