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ナナお母さん膵炎他で入院です Page 1
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2013/12/31 23:08 [Edit] | |
ナナママファミリーの娘アイが脳腫瘍でいろいろとご相談しました。それに隠れてアイのお母さんは病気を我慢していました。12月24日に朝、茶色い液体を吐いたので急いでかかりつけに連絡して休日診療して緊急入院しました。血液検査やエコー、レントゲン等できる検査をして肝機能異変があることがわかりました。点滴治療が開始しましたが一度は数値も安定したのですが、再び、数値が上がり主治医から相談がありました。十年前であれば外科的処置で開腹して、異常を発見するしか方法は無かったのですが、今は人間並みに高度医療が進んでいるのでも、アイと同じ日本動物高度医療センターで精密検査を受けて、内臓の状態を調べることができるが、費用もかかるのでということでした。 アイは覚悟をして費用を捻出することにしていましたので、アイのお母さんのナナは当然、十三歳を迎えたところですので、何とかマーブルお母さんの15歳まではと思い、同じ病院に行きました。麻酔をかけないでできる検査の結果、膵炎、クッシング症候群、脂肪織炎(避妊手術の縫合の肉芽腫)肝後性黄疸の疑いとなり、CT検査で確定診断をもらいました。そして、そく入院加療となりました。まずは膵炎の内科治療を行い、回復傾向がなければ開腹手術で胆管と十二指腸のつなぎ目を削除する手術になります。いずれにしてもこのお正月に決まります。アイも一日おきに放射線治療ですので、13歳と10歳の親子の試練です。同じ10歳のマリが元気でいてくれることを願っています。 |
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(1) スパ |
2014/1/2 8:24 [Edit] |
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ナナママさん、ナナお母さんの回復を心から願っています。 ナナママさんも精神的におつらいとおもいますが、ブヒちゃんたちのサポートおねがいします。 |
(2) ナナママ |
2014/1/2 16:29 [Edit] |
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スパ様 有難うございます。日本動物高度医療センターの受付では顔パスとなりました。フレンチのナナとアイの飼い主として。。でも、うち以外と言って皆さんは1匹ですが、本当に動物たちを可愛がって親身に思う飼い主さんがたくさん来ています。関東中から集まっています。私は横浜ですので隣町ですから、頑張ります。 ブヒとの出会いがあれば、別れの時もあります。ただ、別れもできる限りの誠意とお金(治療には必須)をかけて、素晴らしい一生にしたいと思います。今、まだ小さいブヒちゃんを飼っている方々、最期には相当かかることを覚悟して、良い医療を受けさせてあげてください。また、ご報告します。 |
(3) マーブルママ |
2014/1/2 22:46 [Edit] |
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ナナちゃんも、体調よくないとお聞きしていましたが、かなり重症なのですね。つらいです。心はりさけそうです。 ナナちゃん、アイちゃん、1日も早く回復できる事を、願い、祈っております。マーブルママが、きっと見守ってくれていると思いますです。 |
(4) ナナママ |
2014/1/3 16:50 [Edit] |
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高度医療センターに転医をして今日で入院5日目です。やはり、点滴治療で下がっていた総ビリルビンの数値が又高くなってしまったとのことです。手術をして胆管をつないでも治るかどうか、他の臓器にも問題がありそうのようです。年齢も13歳ですから、しんどいようです。今日、先生は休日出勤で、アイの放射線治療の前に声をかけてくれました。先生の言葉の歯切れがないこと。。。。感じます。明日はかかりつけ医が診察開始ですので、先生同士で話してもらい、正直な事を聞くつもりです。ゲージの中で点滴でつながれ、カラーを付けてうつむいている姿を見ると可哀そうになります。1時間抱っこをして、自分では食べないフードを口に入れてあげ、何とか完食させました。痛みがあるのなら痛みを和らげて、お家でゆったりと自由に過ごすのも最期の時としていいのではとも思います。でも、家に帰ると闘病中のアイの悲鳴や徘徊の世話をしてしまう健気なお母さんですから、体力は消耗すると思いますが、子どもたちや家族と一緒がいいでしょうね〜悩みます〜 |
(5) 梅。 |
2014/1/3 19:58 [Edit] |
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私なら、最期は家で。 私の胸に抱いて。 高度な医療だけが、その子のためとは思わない。 家族と離れることが余計に負担になることもあると思います。 |
(6) ナナママ |
2014/1/3 20:52 [Edit] |
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そうですよね。ちょっと普通でない液体(素人ですが胆汁)を吐いたのを発見したので、すぐに休日ですがかかりつけ医に通院して、今回のことがわかりました。このわずかな瞬間を見ていないと、きっと、「この頃ちょっと変」ということで最期になったと思います。それを思えば早く発見してあげたけれども、長くお母さんをしているので、自分の具合の悪いことは後回しで、飛び跳ねて10歳の子どもの世話をしていたのでしょう。コメントを書きながらも涙がでてきますが、まだ、諦めずにナナにとって一番幸せな時を考えたいと思います。皆さん、応援してください。 |
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