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2018/6/28 23:23 [Edit] | |
初めまして。 早速ですが、9月にアメリカに引っ越す予定なのですが、飛行機に乗せる方法を探しております。 ユナイテッド、アメリカン、ハワイアン、ANA …フレンチブルドッグだからダメとのこと。 デルタについては足元の下に入るゲージなら良いとの回答だったのですが下に入れるとは思えません。 動物輸送の会社に問い合わせても、 犬だけドイツ経由でアメリカ入国…と言われ…どう考えても長いフライトは無理。 何か方法があれば教えて下さい! 宜しくお願い致します! |
(1) オリヴィエとリアン |
2018/6/30 17:06 [Edit] |
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こんにちは。 私は詳しくないのでたいしたアドバイスができなくて申し訳ないのですが、ちらっと検索したら大韓航空が検索にヒットしました。けど、どこからどこまで行くかによっても違うかもしれませんもんね。 ユナイテッドは少し前にフレブルを殺しちゃってるので、フレブルNGになったんでしょうか。 HISとか相談したら教えてもらえませんかねぇ? 貨物室に入れるなんて考えられませんし、なんとか見つかるといいですね。 詳しい方がこちら見てくれるといいですね。 |
(2) タマ |
2018/6/30 17:28 [Edit] |
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私も海外転勤の帯同があった時、色々調べましたが… 国際線で客室に乗せられるのは、キャリー含めて8kg以下です。 フレンチには到底無理な重量ですよね。 散歩仲間のパグちゃんは、あばらが浮くほどダイエットして、ハンガリーから、フィンランド経由(フィンエアー)で帰国したそうですが、それも15年前の話です。 当時フィンエアーはキャリー含め9キロまでだったそうです。 客室に乗せて、アメリカまでは今はどこの飛行機もまず無理です。 貨物室ではありませんが、空調と気圧のみ整備された動物用のスペースに入れられます。 検疫後一切ケージから出せませんので、アメリカだと相当の時間覚悟が必要になってしまいますね。 嘔吐すると詰まって窒息の恐れがある為、フライト前の半日は絶食が必須です。 狂犬病がない先進国は犬の輸入はどこも大変厳しいのですが、アメリカも相当厳しい部類に入ると思います。 私はシンガポールでしたが、世界でもトップクラスに規定が厳しくまた常夏の為、帯同は諦めました。 動物輸入の代行業者がいくつもありますから、書類の手続きはお金さえ払ってしまえば大丈夫です。 引っ越しの時期や犬の性格や体力によっては、相当厳しいものになると覚悟した方がいいと思います。 私は調べ尽くし、もしもの事を考えるとどうしても連れて行けなかったです。 でもハワイ旅行に気楽に愛犬を連れて行く芸能人もいますし、考え方や個体差が大きいと思います。 |
(3) ピーマン |
2018/7/4 10:51 [Edit] |
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こんにちは。昨年10月末にフレンチブルドッグをアメリカに連れて来ましたので、ご参考までにコメントします。 私は9月上旬に渡米しましたが、その時点で一緒に連れてくる手段はなく、輸出検疫の準備を整えて実家に預けてきました。 その後10月末に夫が一時帰国し、ANAの動物の貨物室預かりで連れ戻りました。 10時間近いフライト、最寄りの国際空港にはANAが就航していないため、その後アメリカの自宅まで3時間のドライブと、体と心に大きな負担となったと思います。 私も色々調べて、問い合わせして、かかりつけの獣医さんに相談して、最後の最後まで飛行機に乗せるべきか否か悩みましたが、預けていた実家の事情もあり、輸送に踏み切りました。 ANAのご対応は本当に丁寧だったそうで、無事に到着できたからこそ、今一緒に生活でき、慣れない海外生活で癒しとなってくれていると思えますが、もしものことがあったなら人間の事情を押し付けて日本に置いてこなかったことを後悔したと思います。 私たちは夫の駐在に帯同していますので、数年で帰国するときに逆の経路をとることになります。私の調べた限り現実的にフレンチブルドッグを運んでくれる唯一のANAの、短頭犬種の搭乗制限の規定は、今年になって厳しくなり、乗せられない期間が5/1〜10/31までと前後1ヶ月ずつ長くなりました。犬も歳をとります。 今は来るべき帰国に向けて万全の準備を怠らないこと、一緒に来てくれた感謝の気持ちを忘れずに毎日を楽しく幸せにしてあげることが、私が犬のためにできることだと思っています。 |
(4) ママ |
2018/7/9 22:15 [Edit] |
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フレンチブルドッグの渡航は一苦労ですよね。 わたくしも以前海外に赴任があり連れて行きました。ヨーロッパであればルフトハンザやスカンジナビア航空が良いと思います。機内は重さとしてケージ含む8kg(だったかと思います)なので成犬であれば当然ながら貨物になりますが、ドイツ系のエアラインは犬の扱いに慣れていることもあり、国際線で長距離と短距離で何度も乗せたことがありますが、1度も問題になったことはありませんでした。 お願いをすれば動物がいる貨物室の温度も設定してくれます。(やってくれる場合とやってくれない場合もあるかともいますが) 我が家の場合は結構高齢で渡航させました。渡航前も普通に過ごし、ご飯も朝いつもより少し早めでしたが、普通にあげました。 ドイツの場合は飛行場に検疫がありドックパスポートを発行してくれます。これが他の国に行く際に非常に役に立ちます。日本出発前におそらく米国入国の動物検疫の各種手続きをされるかと思いますが、その英語の書類を全て持って行き、注射などの証明書をもとに作成してくれます。 おそらく、数日休ませて再度という形で渡航をした方がよいかと思いますが、ドイツはどこもドッグフレンドリーで、どこにでも連れていかれますし、ホテルもワンコ同伴もできます。 いずれにせよ渡航にむくのは、今の暑い時期ではなく、10月ーGW前が限度かと思います。大変かと思いますが、頑張ってください! |
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