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足をケンケンする・ヘルニアについて
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2021/1/19 1:27 [Edit] | |
こんにちは 1歳9ヶ月のフレブルの男の子なんですが、一年前くらいから右の後ろ足をケンケンするような仕草をします。その当時は散歩に出て最初の十分位だけで、人間の正座の後痺れるのと一緒で座ってたからかな?と思っていましたが、気になったのでレントゲンを撮りました。 その時は股関節も問題なく、サプリメント対応となりました。 そして去年の9月くらいから散歩中、小走りの時のときケンケンするようになり、ケンケンの時間が増えてきたように感じました。歩く、ダッシュ、家の中、では普通に歩いています。 最初の病院とは違うところでレントゲンをとったところ最初は前十字靭帯の損傷の可能性で、膝のつなぎ目のところに白いモヤモヤ(関節液?損傷による腫れ?)が通常より多く写っていると言うことでした。1週間薬を飲んで様子を見ましたが白いモヤが引かず、膝の関節液を抜いて見てもらいました。ですが関節液が無色透明ということで(損傷なら血が混ざるとのこと)前十字靭帯の損傷ではないということになり、白いモヤはレントゲンの写り方、そういう膝の形だったということになり、次にヘルニアの疑い、もしくは脱臼、一部レントゲンでかかと部分に気になる箇所があり剥離?とのことでした。一番可能性が高いのはヘルニアで、診断するには全身麻酔でMRI、挿管?(ごめんなさい、理解不足で完璧に先生のお話理解できていないかもしれません)でフレブルは抜く時にトラブルが起こりやすく喉を切ることになる可能性もあると説明を受け、その日はステロイドを1週間分いただき帰りました。 家で色々調べていて、ヘルニアにしては症状が軽い、痛がらない、そして他の病気も捨てきれない…その状況で全身麻酔、喉を切る可能性を負うのはどうなのかと思いここに相談させていただきました。 ご経験者の方、なにかこうではないか?と思う方、なにかアドバイス頂けましたら嬉しいです。 下手な文章で申し訳ありませんが、 どうぞよろしくお願いいたします。 |
(1) ジル |
2021/1/19 3:36 [Edit] |
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ケンケンするようだとまずパテラ(膝蓋骨脱臼)が疑われますが パテラについてはなにかお話はありましたか? |
(2) あくびまま |
2021/1/19 10:42 [Edit] |
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ジル様 コメントありがとうございます。 脱臼の可能性は低いとのことでした。肛門から指(?)をいれてどこか押すとキャンと泣くのでヘルニアの可能性が一番高いと言われました。ただ、かかとの部分に剥離みたいなのがうっすら見えているのでそこの可能性もあるが低いとのことです。 ただジル様のコメントでパテラについて調べたところヘルニアより当てはまる気がして…セカンドオピニオンの必要も思いました。 |
(3) たんこぶ |
2021/1/19 21:46 [Edit] |
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その症状のは完全にパテラだと思いますよ。 酷くなると靭帯痛めたり切れちゃったりするので、早めにセカンドオピニオンをオススメします。 |
(5) ブヒブヒ |
2021/1/20 21:28 [Edit] |
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あくびままさんのワンちゃん、診断がハッキリしてない時は特に色々考えてしまうし心配になりますね。 我が家の愛犬も当時1歳の頃、散歩の小走りの時に片側の後脚がスキップ症状が時々見られたので、病院に相談したら膝蓋骨内方脱却(パテラ)でした。 その時はグレート1で手術をしないで様子見で良かったのですが、2歳の頃に椎間板ヘルニアになりました。ヘルニアの手術をする前のMRI、CT検査後にその病院の先生に膝蓋骨内方脱臼もあればヘルニアと同時に膝の方も今回一緒に手術をした方が良いと勧められ同時に手術しました。 膝と腰は動きに連動性があるので、優先的にヘルニアの腰だけ手術をしても膝がそのままならいづれ立つのが難しくなる可能性があると言う見解からだったと思います。 結果的に当時同時に手術をして、術後はリハビリをし、しっかり歩いたり走ったり出来るようになりました。 MRI、CT検査は全身麻酔の覚醒時フレブルのような鼻ペチャ犬種には確かにリスクはありますが、皆さんもアドバイスされてるようにセカンドオピニオンを早めに検討された方が良いと思います。 そこで、気になることがあれば先生に納得が出来るまで質問をされ、全身麻酔が必要な検査を任せたいと判断出来る病院の先生かどうかまず訪れて相談してみられてはいかがでしょうか。 もし膝蓋骨脱却の可能性が高くグレートによって手術を必要とされるなら整形外科を得意とされている動物病院を視野に入れての方が良いかもしません。 ヘルニアもですが、急いで手術が適応かどうかはワンちゃんの現在の症状から病院によってもかなり判断が変わると思います。 あくびままさんがワンちゃんにとって最善の決断をされるように願っています。 |
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