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2018/5/11 20:09 [Edit] | |
昨日昼に我が家のフレブルの女の子が息を引き取りました。 10歳10ヶ月でした。 3月中旬、急に具合が悪くなり、救急病院へ。 肩にしこりから腫瘍かも? 下肢脱力から脳腫瘍かも?またはヘルニア? と、あちらこちらがわるいことがわかりました。 CTや生検の説明を貰いましたが、あまりにも呼吸状態が悪く、麻酔をしたらそのままちなっちゃうんじゃないかとか、今侵襲的な処置をする必要があるのか、など迷い、一先ず自宅へ連れて帰りかかりつけ医にかかりながら、検査できるタイミングがあるか伺っていました。 しかし、なかなか良くならず、ムチムチだった身体は痩せ細り、徘徊しては疲労してやっと寝るを3.4月と過ごし、5月からは寝たきりに。 食べても食べても満足できなかった食事は、全て拒否する様になりました。 そして、昨日昼に自宅で苦しみ悶えるでもなく息を引き取りました。 この介護した2ヶ月、彼女が1人になることはなく、誰かしらが見守ったり添い寝したり、バギーに乗せて公園までいったり… これなら食べるかな?と、様々な介護食品が今も残っています。 やっぱり、精査してあげたら良かった?私のエゴで1人にさせたく自宅へ連れて帰ってあげたかった気持ちがやっぱりダメだったのか… 彼女は幸せだったかなぁ… あと2時間で火葬されます。 冷たくなった、魂の無い彼女の身体ですが、撫でて匂いを確かめ過ごしています。 感触を忘れたくない… こんなに涙が溢れるとは… 悲しんでばかりでは、彼女に怒られそうですが、辛くて仕方ありません。 フレブルちゃんを看取った経験がある方、看取った後にどの様に向き合われたのかなどアドバイスがあれば教えていただきたいです… |
(1) TOM |
2018/5/11 21:10 [Edit] |
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710さん、本当にお辛いですね。。 710さんのフレブルちゃんのご冥福を心からお祈り致します。 私も去年11月に14歳3ヶ月、今年2月に14才、共に男の子のフレブルを亡くしました。 私にとっては本当に大切で家族で彼ら中心に14年共に生きてきました。 病気ばかりして病院も納得できず4件はしごしました。 でも病院より自宅で自分で看病したいと思い入院はしなかったです。 それは後悔していません。 病院でも「いつどうなってもおかしくない」と言われたからです。 14歳まで生きてくれて今は本当に感謝しかないのですが 私が出来る精一杯の介護やお世話はしたつもりなのに「もっと何か出来たかもしれない」と自分を責めてばかりいます。 今でも亡くなった時の姿、710さんのフレブルちゃんのように徘徊をしてやせ細った姿など元気だった姿より最期の姿ばかり思い出して泣いてばかりいます。 すぐ火葬できず亡くなった後3日間も一緒に寝ました。 本当に辛かったです。 でも我慢せず泣きたい時はいっぱい泣いています。 あんなに大切で可愛がってた子が亡くなったのですから悲しくて寂しいに決まっています。 日が経つにつれて「ワンコも精一杯生きて病気に向き合って頑張ってくれたな、私も精一杯生きよう」って思えるようになりました。 暇な時間があると辛くなるのでいっぱい仕事したり忙しくしています。 最近やっと眠れるようになりました。 可愛い写真をいっぱい飾り、毎日ワンコのお骨に話しかけています。 涙が出ない日はありません。 辛い、悲しい、会いたいなど家族や友達に話して思い出話などいっぱいしています。 まだペットロス真っ最中なのでアドバイス出来なくて本当にすいません。 ただワンコ達との14年は本当に幸せで楽しかったと毎日思っています。 |
(2) ポチ |
2018/5/11 22:04 [Edit] |
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血を吐くほど号泣しました。 入院していましたが、もぅ駄目だと悟ったので家に連れて帰りました。帰って3日目で腕の中で息を引き取りました。 入院中は仕事が終わってから毎日毎日、最終時間まで面会に行きました。 もっともっとしてやれる事はなかったか…とも思いましたが… 天命を全うしてくれたと思っています。 11歳でしたが… 今は見るもの全てが灰色に見えると思いますが、哀しみをドンドン出して我慢しないで下さいね。 良いアドバイスは出来ませんが、フレブルとの生活は宝物でした。 |
(3) ナナママ |
2018/5/11 22:57 [Edit] |
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うちの先代も10歳11ヶ月で虹の橋に渡っアイがいます。8歳くらいの時に「てんかん?」と思ったのですが、その当時は獣医医療が今ほど進んでいなかったので、対症療法を重ねていましたが、太った時は16キロ近くになった子がだんだんもやせてきて。。。おかしいと思ったときには、脳腫瘍でした。幸い、下垂体腫瘍だったので放射線治療が効くと15回クールの計画でたが7回目を受けることなく最期でした。でも、出来る限り尽くしたので、医療に対しても感謝でした。その後、アイのお母さんのナナ、アイの姉妹のマリを送り、絶望でしたが、昨年、新しい子「ももちゃん」を迎えることが出来、最期の子「マリ」がももちゃんの体に乗り移ったようで、至るところで継続を感じています。先代が亡くなっても思い出を大切に過ごせる方もありますが、私のように心が辛い方は「亡くなった子の魂があるうちに」49日過ぎで迎えましたが、新しい命に巡りあうことで先代の命がつながれる?もあるようですよ〜 |
(4) 710 |
2018/5/11 23:21 [Edit] |
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TOM様 コメントありがとうございます。 14歳かぁ、犬生を全うされたんですね。 本当に、フレブルと過ごした日々は宝物です。 愛嬌という言葉だけでは足りないくらい愛くるしい子でした。 今、まさに火葬中です。 もー触ることはできない… はあああううううう(;_;) わたしも日々忙しくして過ごそうと思います… |
(5) 710 |
2018/5/11 23:28 [Edit] |
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ポチ様 コメントありがとうございます。 ポチ様のフレブルちゃんは11歳、うちの子と同じくらいだったんですね。 腕の中かぁ… 私は仕事中だったので、朝家族に病院へ連れていってもらう姿が最期でした。 亡くなる瞬間に立ち会いたかったけど、耐え切れなかったかもしれない…。 家族がいる中、自宅でだったのでそれは幸いだったかな、と思っています。 これからもめいいっぱい悲しみたいと思います… |
(6) 710 |
2018/5/11 23:37 [Edit] |
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ななママ様 コメントありがとうございます。 できる限りの医療、ななママ様もアイちゃんも頑張られたんですね。 そして今は新しい子に巡り会われたんですね。 わたしはまだまだ考えられそうにありません… 欲しくて欲しくて、初めて飼ったのがフレブルでした。 チワワかと思うくらい小さい頃に我が家へ迎えました。 まさに家族の中心。 フレブル=彼女オンリー なんですよね…いまの気持ちは。 他のわんちゃんと暮らした経験が、物心ついてからは彼女だけだからなのかもしれませんが。 でも、少し時間が経って心が落ち着いたら、またあの愛くるしくてたまらないフレブルちゃんに心惹かれてしまうかもしれません。 まずは、彼女旅立ちをしっかり受け止められるようにしたいです… |
(7) ちゅんこ |
2018/5/12 10:08 [Edit] |
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710さん、とても悲しい思いをされましたね。 ブヒに限らず、愛犬を無くした方は、本当にたくさんいらっしゃいます。 そのような方のお話を聞いて涙を流すことも大切かと思います。 乗り越えるとか立ち直るとか、そんな言葉に惑わされず、ご自分の気持ちに素直になってください。 私は7年前に2歳の男の子を突然死で亡くしました。 傷は何年経っても治ることはないし、いつか笑って話せる?とんでもないです。 今も毎日のように涙がこみ上げます。 後悔とかいろいろ思っても、行きつく先は「もう生き返らない」です。 ごめんなさい、悲観的なことばかりになってしまいました。 飼う前からこのペットロスの覚悟をしていたものの、こんな打ちひしがれるとは思いませんでした。 私は亡くなってからブログを始め、短歌を作ってこの気持ちを表現することにしました。 思い出し記録していくのは、辛くもありますが、きちんと記憶の整理ができたと思います。 生きた日々を全部残せたと思えたとき、少し気がすみました。 これで自分が生きている間は無くならないと感じることができました。 それでも自分の胸に抱いて逝かせてあげられなかったことが悔やまれて仕方ありません。 そしてその思いをずっと抱えて、自分は生きなければならないとも思います。 辛いですね。 とても辛いですね。 |
(8) 710 |
2018/5/12 14:00 [Edit] |
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ちゅんこ様 コメントありがとうございます。 『もう生き返らない』 まさにそうなんです。 でも、ご遺体がなくなった今、他の部屋で寝てるんだよね? みたいな、居るような気配がするのです。 足音や、いびきも聞こえてきそう。 わたしがお風呂に入れば、バスマットで待っていそう。。 あり得ないんですけどね。 火葬されたお骨は思ったよりもキレイに残っていて、しっかりとしていました。病気で蝕まれたっていうより、老衰に近かったような。 しっかりとこの喪失感や悲しみを覚えておこうと思ってます。 じゃなきゃ、独占欲が強く、やきもち焼きだった彼女がヘソを曲げてしまいそう。 かまってよーっと。 皆様にコメント頂き、自分の気持ちを吐露できていることはとても救いです。 本当にありがとうございます。 |
(9) MSP |
2018/5/12 17:30 [Edit] |
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去年に8歳の子とお別れしました。 とにかく皮膚の弱い子で皮膚科の専門医や様々なシャンプー等色々しましたがなかなか改善できぬままお空へ旅立ってしまいました。 もっとしてやれる事があったんじゃないかなど考えてまだ涙の出る時もありますよ。 でもできるかぎり、その子の事を思い浮かべる時、楽しい嬉しい幸せな報告をする事に決めています。 辛い苦しい悲しいの報告ばかりじゃあの子も苦しいかなって思いました。 良い報告が出来るように良い人生を送る。それはあの子が良い人生に導いてくれているという事。 身体が無くなったその後でも私を良い人生へと導いてくれる、そんな素晴らしい子なんだという事を私の人生で証明して行く。 それがあの子の命を背負って生きていく事だと私は思っています。 人それぞれに旅立って行った子との向き合い方があると思います。 今はお辛い気持ちで溢れていらっしゃる事と思います。沢山泣いてあげて下さいね。 ゆっくりゆっくりご自身の向き合い方、見つけていきましょう。 |
(10) 710 |
2018/5/12 18:31 [Edit] |
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MSP様 コメントありがとうございます。 『良い報告ができるよう良い人生を送る』かぁ ほんと、そうですね。 まだ今は寂しさ、悲しさ、喪失感、後悔、感謝と自分の中で現実を受け止めきれておらず、様々な感情が交互に入り乱れてます。 家にいるのがつらい。 やっぱりいないんだってわからざる得ない。 でもこの気持ちを忘れずにいたいとも思ってます。 今日仕事から帰ったら、お世話になった近医からお花が届いていました。その配慮にまた涙涙。 お礼に行っては、受付のスタッフさんと涙涙。 私は医療関係の職種なんですが、事細かい質問にも丁寧にお答えくださる先生、スタッフさんでした。 病院に恵まれたことはありがたかったことだと思いました。 まだまだ時間がかかりそうですが、自分がどう向き合って行くか、道筋を見つけていきたいと思います。 |
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