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JAL フレブル&ブルドッグ拒否 Page 6
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2007/7/2 20:48 [Edit] | |
大手航空会社のJALが 「特定犬種(フレンチ・ブルドッグおよびブルドッグ)お預かり中止に関するお知らせ」 を発表致しました。夏期だけではなく通年です。 記事⇒http:/ 昨年、JAL搭乗中に可愛いフレブルちゃんが熱中症になり、命を落とす という悲しい事件がありました。 確かにフレンチブルドッグがこの先ずっと飛行機(JAL)に乗らないので あれば悲しい事故は防げますね。 乗れないんだもん。起きようがない。 でもなんだか、安易な感じもしませんか? もっと鼻ぺちゃ犬が安全に乗れるよう、状況を改善する余地はなかったのでしょうか? 安全対策を検討する…結果が「全て拒否」ですか。 「鼻ぺちゃ犬に、そこまで構ってられねーよ」って事でしょうか…。 じゃあパグちゃんとかはどうなるんだろう…。 皆さんはどう思います? |
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(44) K |
2007/7/18 0:00 [Edit] |
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フレンチブルドッグではありませんが、デリケートな愛犬を飛行機の貨物室で連れて行くのはムリと判断、主人の外地単身赴任を泣く泣く見送った昨夏、目もくらむ炎天下の空港で、地面に置かれた貨物が貨物室に積まれていく様子を見ていて、やはりダメだ、と改めて思ったものでした。 もともとどんな犬種も熱さには弱いもの、夏は涼しい時間に散歩をするときでも私は地面を手でさわり熱くないか確かめます。車に乗せるときは事前に冷房で車内を冷やしておきます。暑さには本当に気を使っています。 あんな地面に数分でも置かれたらアウトです。JALは、フレブル、ブルに特定していますが、すべての犬にとっての貨物での輸送の過酷さをもっと伝えるべきだと思う。 客商売なのはわかりますが、「ペットとおでかけサービス」などとうたい、安全快適に犬を連れて行けるという宣伝のほうが危険告知に先行したのは非難されるべきだと思います。 犬連れの乗客の集客を狙いたいなら、本当に犬の立場になって安全快適な環境が完備できてはじめて、「ペットとおでかけ。。。」をすすめることができるのではないでしょうか。モラルに疑問を感じます。 |
(45) マノンママ |
2007/7/21 1:10 [Edit] |
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沢山のコメントを拝見しました。乗務中、先任客室乗務員&乗務員と色々話しました。 結果。 下っ端(乗務歴7年)乗務員の意見など聞き入れない管理体制。 ペットは「モノ」と思っている人の多さ。 絶対にサービス部門に訴えます!!!! 地上職(組織作りのバカ共)、何も分かっていない。 ミールサービスの前に「命」の大切さを考えろ! 「J」は明らかにバカです。 私は、絶対に我が子を飛行機には乗せません。 乗せられません。(どんな航空会社でも) |
(46) ブリンドル命 |
2007/7/21 18:47 [Edit] |
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マノンママさんの結果の通りですね。 所詮いまは「モノ」です。 飛行機はいざ知らず、日本はまだ「モノ」見方の人がとても多いと普段飼っていて思います。 それは動物好きのエゴと取られるかもしれないですけどね。 |
(47) 匿名 |
2007/7/23 17:33 [Edit] |
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なるほど。乗務中に乗務員が自社の管理体制について語るということ自体、サービス業としての自覚のなさが浮き彫りになっていますね。 日本の法律上、ペットは「物」でしかありません。それが現実です。そうそう簡単に法律を変えることは出来ないでしょう。ただ、ペットが飼い主の管理下にあり、飼い主がペットの側にいて目を離さずにいれば、「物」扱いされて悲しむような場面に遭遇するようなことは、もっと減るのではないでしょうか。 よって、今後私は愛犬を飛行機に乗せることはありません。 |
(48) KAZU |
2007/7/23 19:13 [Edit] |
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知らない方も居られるかと思いますがANAも夏季の預かり見合わせとなってます。私的にペットになる動物が物扱いが無くなることは無いように思えるのですが、空輸に限らず飼い主の知識と意識の向上を先にしなければいけないのではと思います。 |
(49) 通りすがりの通行人 |
2007/7/24 1:44 [Edit] |
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みなさんいろいろなご意見をお持ちですね。 疑問を持って調べる事や考える事はいいことだと思います。 何故ペットの機内持ち込みが禁止になったかの理由が 飼い主のマナーが悪かったからというのはみなさんご存知ですよね。 ここで議論しているみなさんはマナーをわきまえていらっしゃると思いますが 顔出しのキャリーで電車に乗る人や電車やホームでペットをキャリーから出す人 マナーをわきまえていない飼い主が少なからずいます。 日本の飼い主全体のマナーが向上しないかぎり ペットを機内持込み可能にするのは非常に難しいと思います。 今までゆるい規制であってもそれを守れないがために 次第に規則が厳しくなってきているのではないでしょうか。 飛行機以外の公共の移動手段でもペット禁止が増えないか心配をしています。 |
(50) ヴィランク |
2007/7/24 9:31 [Edit] |
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マナーについては、どんな分野でも必ず問題になりますし、それを向上させるのは難しいことですね。 法律や規則というのは様々な要因で時代とともに変わります。機内持込が禁止になったことも、「飼い主のマナーが悪かった」だけではなく、ペットを機内に持ち込みたい人が増えた(だからマナーの悪い飼い主が増えて見えた)という背景があるのではないかと考えます。 一方で、「マナーが悪い」人が多いにもかかわらずなぜペット同居可の集合住宅が増えているのかと考えると、当然、ペットと一緒に住みたいという人が増えたため、ペット同居可にすることが「商売になる」からです。 ですから、航空会社にとっては苦情やトラブルが多いために規制をせざるを得ないという側面もあれば、それを逆手にとってビジネスチャンスと考える経営センスも必要ではないかと私は個人的には考えています。 ペット関連産業は伸びています。ペットと暮らしやすい住宅、ペット用温泉、高級ペットホテルなど新しい業態も出てきています。航空会社がその時流に乗ろうと考えることがあってもおかしくないと思います。 ぜひ航空会社には発想の転換をして、ペットをより安全に飛行機に乗せたい人の願いをかなえながら、商売のネタにもなる方法を考えてもらえたらいいなと思っています。 |
(51) 通りすがりの通行人 |
2007/7/24 15:44 [Edit] |
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通りすがったのに戻って来てしまいました。 日本では未だにヒート中のメスに反応して五月蝿いからという理由で 夜間オスを外に放す非常識な飼い主もいます。 躾けられていない犬をマナーがいい犬と言い張る勘違い飼い主もいます。 ペット産業はそういう顧客にも対応しなくてはなりません。 ペット産業が発達しペット同伴者用施設が増えている反面 人間用施設でペット可が不可になった所が増えているものも事実です。 確かに海外ではペット用アテンダントを付ける会社もあります。 法改正によって喫煙可能な航空会社が設立予定にあります。 しかし航空会社とペット可マンションを同列に考えるのは無理があります。 その結果が今回のJALやANAの決定だと受け止めています。 日本の犬飼いの意識が向上して みなさんの熱い思いがつたわりますように願っています。 |
(52) マノンママ |
2007/7/25 3:11 [Edit] |
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>匿名さま 私は分かりやすいように「乗務中」と書きましたが、正しくはフライトを終えて、地方のホテルに移動中のクルーバスの中です。 乗務中は忙しすぎて、そんな話を出来る暇はないですよ。 ま、そんな当たり前のことすら分からずに、言葉尻を捉えていちいち書き込む人間もいることですから、実際マナーをわきまえない飼い主さんがいるのも当然ですね。 「ペットとお出かけサービス」を提供するなら、徹底的に機内や移動中の状態を管理するべきですよね。 ブルドッグ、フレブル以外の子たちが無事に安全に移動できることを望むばかりです。 |
(53) 大きなお世話ですが |
2007/7/25 10:29 [Edit] |
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>マノンママ様 ここは航空会社の対応についてのトピックスです 航空会社におつとめとあれば、此処でのあなたは航空会社の代表なようなものですから、もう少し慎重、冷静に書き込みされた方が… 今更ですが、これまでペットを空輸するときペットはどういった状況で運ばれていたのか(受付から受取りまで)教えて下さるのは難しいですか |
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