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ポノポノ式 育犬について
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2015/6/30 8:57 [Edit] | |
9ヶ月のフォーン男子です。 せてはいけないうちに来てまだ4ヶ月ですが、人に友好的で時々興奮はするものの 基本的には良い子じゃないかな〜と思っています。 ブログで、ponopono式の躾?を初めて知り、 リーダーウォークをさせない、コマンドをさせない、等 犬の感情を尊重する所など共感できる所があり、マネしてみたいと思い調べて行くと… 散歩で走ってはいけない。 (太郎は走るのがとても楽しそう) 興奮させてはいけない。 (おもちゃで遊びながら室内ブヒ走りするけど、楽しそう) 触りすぎてはいけない。 (太郎は撫でられるとても嬉しそう) 散歩はロングリードでゆったりと。他犬との交流不可。 (拾い食いをしそうな時は引っ張る。他犬に攻撃性はない) 散歩後の足拭きはダメ。人間が床を拭けばよし。 (何故ダメなのか不明。単純に不潔だと思う) 絶対に叱らない。 (ダメな事はダメと叱ると次からしなくなるので叱る) オスワリ等コマンドは一切禁止。 (スワレとマテは必要かなと。オテ、マワレは意味ないと思う) 遊ぶ時は興奮しても、気温が問題なければ走っても良いし、 犬の気持ちは尊重するけど、人と共存していく以上 我慢すべき所は我慢するのが当然だと思うのです。 例えば、散歩後は足も拭くしダメな事はダメと言い聞かせるし、 遊んでモードの時はかまってあげるし、拾い食いしないようにリードを引くときもある。 ストレスフリーは大事なことだとは思いますが、 フレブルのような甘えんぼ犬種に、撫でてはいけないって 本当に正しいのか?と疑問です。 皆さんはどう思いますか? またポノポノ式を実践している方がいましたらご意見欲しいです。 |
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(12) なな |
2015/8/1 21:03 [Edit] |
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私も疑問です。以前このドッグウォーカー博士というかたに「家の4ヶ月のビションフリーゼが人間の食事中吠えて困る」とコメントしてところ返ってきたコメントが「キッチンもフリーにして普通に食事して下さい」というものでした。「え?犬をキッチンにいれる?」びっくりです。 いれるのは構わないけどそれって犬の要求に答えたってこと。例えるなら子供が「オモチャ買って!買って!」とわめいててそれに応じちゃう、ってことのような。普通なら「だめ!我慢しなさい」ってなるべきかと。 自分の子供なら叱ることも大事では? 叱らないしつけって・・ 子供はきちんと叱るべきでしょう |
(13) サンちゃん |
2015/8/4 9:55 [Edit] |
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私もこのドッグウォーカー博士には否定的なひとりです。 私の知り合いに、この方のセミナーやメールカウンセリングまで 受けている人がおりますが、聞いたところビックリする内容でした。 噛み癖や吠え癖に悩んで始めたみたいでしたが徹底的なストレスマネジメントという事で、特に子供が噛まれると相談したところ、噛ませておきなさい。じっとしていれば噛むのを止めると指導されたそうです。 子供がストレスの原因になっているから、子供を部屋に閉じ込めて、犬は家中フリーにするようにとか… テレビの音もストレスだから点けるなとか、足音を立てないで歩けとか、 足を触ると怒ると相談すれば、雨の日に散歩から帰って来ても泥だらけの足は拭くなとか、もちろん家中泥だらけ。 来客に対して吠えると相談すれば、お客様を家に呼ぶな(来させるな)とか。 拾い食いも、犬は食べて良いものかどうか分かっているから止めなくてOKとか…これで何度も動物病院送りになってましたよ。 これは聞いたほんの一部で、全てにおいてこんな指導。 これを、お金を払って受けた指導というのにも驚きですが、良くなるどころか問題は悪化。 家族関係にまでヒビが入り家庭崩壊しそうになってました。ドッグウォーカー博士の指導に従うため家族の一挙手一投足、物音など全てにピリピリとしながら過ごしていたそうです。 ここまでくると洗脳ですね。 ドッグウォーカー博士のブログの内容も…激しい愛誤家のようで、新興宗教のような内容に私は引きました。 私の考えとしては、動物との暮らしは共に生きる事、歩む事、喜びや悲しみも家族として一緒にだと思ってますので、ここまで押し付けが強いやり方には、肌寒さを感じます。 多分、こういうのにハマる方々は履き違えた愛護家なのでしょうね。 以前Yahoo知恵袋でも、かなりしつこく宣伝していて、信者の荒らし行為だとか迷惑だと問題視されていましたものね…。 |
(14) よっちゃん |
2016/6/16 9:53 [Edit] |
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私もポノポノ式には疑問です 友人が信じきっており、勧められました 皆さんが仰ってあるように、良い面もありますが、ちょっとやり過ぎ?と思う面もありました 友人のワンコは他犬に吠えるので、散歩は人のいない時間帯で、犬がいたら回避です 掃除機に吠えてしまうなら、犬のいない間に掃除をする…最初はいいかもしれないけど、慣れも必要じゃないかしら、と思います すいません 友人が私のやることに批判的なので、ちょっとストレスがたまったのかも |
(15) shii |
2016/6/16 11:05 [Edit] |
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はじめまして。 たぶん、しつけは人の子と同じように、性格も体格も違うし、それぞれその子にあったしつけをしたほうがいいですよ。 しつけ教室のトレーナーさんも人なので言う事も全然違うし、全てまねをする必要はないとは思いますよ。一緒にいるわんちゃんが幸せで、飼い主さんも幸せが一番だと思います。 フレンチブルドッグも結構性格が違うと思いますよ。 うちのリヨンは人が好きで、あまり気の合うわんちゃんは少ないですが、無理にいろんな子と遊ばせようとは思ってません。相性もありますので。お店や人、ほかのわんちゃんに迷惑をかけないように最低限のしつけができていればいいと思ってます。 なかなかしつけは根気のいることですけど、いろんなわんちゃんや人に小さいうちからふれあいをした方がやっぱり社交性がつくかな?とリヨンを見て思います。 |
(16) 犬大好き |
2016/9/22 13:20 [Edit] |
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内容は、海外で流行っている方法を勉強されているトレーナーさんならすでに取り入れていることだとおもうのですが、独自性を出すために、捻りを入れすぎてちょっと歪になったという印象を受けました。その特殊性から家族からも反対をうけるケースも多いようです。犬のためといっても、家族に不和を起すような方法もどうなのかなぁと疑問に思いますし、天国と地獄的な世界観や犬育の考え方が悲観的すぎという印象を持ちました。 文献の解釈や画像の解説など、一面的でちょっとちがうかなぁと思うところもいくつかありました。 今までこんなことに気づかなかったと驚いている人が多いことにも驚きました。犬が重度のストレスをためていたり、怒りっぽい飼い主や犬育の考え方から細かい禁止事項があったほうがよいという飼い主にはよいのかもしれません。 ヨーロッパの社会性の高い落ち着いた犬が理想で、人間の影響を排除すれば、どんな犬種であってもそうなっていくという考えで、犬種の特徴などは考慮されていないように感じました。繁殖や文化、歴史など排除できない人の影響もあるし、主催者の方が嫌いなことは犬も嫌いが基本で、飼い主の好みや個々の犬の個性などが無視されているように感じました。 |
(17) shiori |
2016/9/22 20:14 [Edit] |
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こんにちは 疑問に思った時点で、やめればいいのではないでしょうか? 子供の子育てもそうだけど、各家庭それぞれのやり方を模索しながらやっていけばいいのではないかなぁ? このやり方が正解!なんて無いですし、ワンちゃんの性格もそれぞれ、ここはじぶんは共感する!ってところをいろんなやり方をチョイスしていってもいいと思いますよ^ ^ |
(18) ルイ |
2016/9/27 22:15 [Edit] |
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私は賛成。 そもそも、、、から始まる事だと思います。 犬を飼う事から。 人間様は偉い。の常識があるから。 犬と対等な気持ちで接すると、犬も人間も穏やかでいられるのではないかと。 シツケとは、そもそも人間様の生活を邪魔させないから行う行為。 犬を尊重し、気持ちに寄り添えば賢い犬はきちんと学習して人間様が困った、というような事はしないハズです。 自分の友達と接する感覚でいれば犬の散歩も穏やかに過ごせます。 例えばあなたが友達にボール遊びを誘われたとします。 その友達からボールを何度も遠くに投げられ、とってきてよ、なんて何度も繰り返し言われてやり続けられますか?私ならふざけないで、と断ります。嫌です。 犬がそれをされて尻尾をふり走り回る姿を、人は喜んでいるようですが、喜んでいません。さっぱり。 ただ、興奮して走り、興奮して尻尾を振っているのです。 耳はピンと上がり、口角がつり上がり、全体的に鋭い顔つきになっています。 ストレススマイルです。 あなたが友達からボール投げで拾ってこい、と言われ、何度も繰り返しやらされ、嫌だと言葉で伝えられないなら表情が怒っているのでしょう。そして、イライラしてしまうでしょう。 人間は言葉が話せますが、動物は話せません。 話せないかわりにシグナルを送ります。不快なら耳の後ろをカッカと掻いたり、あくびをしたり、リードに噛み付いたり、唸ったり。 それが彼らの言葉。 彼らの訴えを人間様のシツケで押さえ込んで、彼らの穏やかな時間を奪うのは犬を飼う事のそもそもから、改めて見つめ直すべきかと思います。 成犬になってからでも賢い犬はすぐに学習します。 愛犬を大切にしている方なら穏やかに幸せに愛犬が過ごせるようと考えていらっしゃると思います。 どうか、愛犬の幸せの為、愛犬の気持ちに寄り添ってみてはいかがでしょうか? |
(19) トト |
2016/10/30 6:08 [Edit] |
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爪切りを自分ですると嫌なイメージが自分につくという理由で、トリマーさんに連れていくというのを読んで、ちょっと期待外れでした。 大型犬に関しては、爪切りの必要がないということで、ケアされていないそうです。 他にも、犬の嫌がることはしないってこと(これは大切なことですが)で、逃げの接し方。 プロの方には、爪切りなどを無理なく受け入れてくれる方法を指導してもらいたいものですが、それじゃプロのアドバイスをうける意味がないのではないかと思いました。 |
(20) ムーミン |
2016/11/12 21:10 [Edit] |
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PONOPONO実践者です。 否定されている方のコメントを読み、誤解が多すぎると感じましたのでコメントさせてください。 犬をかまうなとか、子どもを噛ませたままにしておけなど、一切言っていませんよ。 犬がかまってといえば、撫でたりしますが、興奮するまでかまったり、犬が嫌がるような構い方をしないということです。 子どもを噛む場合、噛みたいだけ噛ませろということではなく、じっとする、という『やめて』のカーミングシグナルをだすことで犬に伝えるということです。その犬によって対応はもちろん変わりますから、じっとしてもあまり伝わらない場合は他の方法を考えます。過剰反応したり、厳しいしつけをすれば、余計に噛むようになります。 噛みつきは、犬にとって不快だ、怖い、やめて、などのメッセージです。まずはそういった犬の気持ちを理解し、嫌がることせず、犬に安心せてもらうようにするのがPONOPONOです。 落ち着いた、安心した環境をととのえるて、嫌なことをしないようにすることで、犬にアレコレ教えなくても、自分で危険なことやしないほうがいいことを学んでいきますし、お手入れなど苦手なことも徐々に克服していくのです。コマンドやしつけが不要やというのはそういうことです。 そもそも、犬は私たちの大事な友達であるという考えです。嫌がることをしないのは、逃げではなく、彼らの意思を尊重しているからです。一方的なしつけや、こうあるべきという、人間側のおしつけはしません。 そこを理解しないでPONOPONOを表面上だけ実践する方が、うまくいかないとやめていくのだと感じます。 ちゃんと実践している方は、犬はもちろん、家族もみんなとても幸せになっています。証拠に犬の表情が全く違います。ストレスがかった興奮度の高い表情から、目元がクリクリで穏やかな可愛い表情になります。 批判する前に、よくブログなどを読み理解して頂きたいと思います。 |
(21) トト |
2016/11/15 7:44 [Edit] |
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私の投稿に対するコメントのようでしたので、「逃げ」の捕捉をすると、物事に対する態度がすべて先送りで、解決したい具体的な悩みを持っていなかったので、内容が消極的すぎて、好感が持てなかったということです。犬の意思を尊重するというより、飼い主がどうしてよいかわからないから何もしないという印象のほうが強かったです。 過敏で、怖がりの犬ばっかりでもないのに、XXしないや恐怖心をそそるような表現、他の方法の悪口、虐待でもないことを虐待だと主張したり、読み物として楽しめないし、気分が暗くなる。 犬は飼い主の感情や態度に敏感です。飼い主が明るい世界を描いていることは大切なことだと思っています。もちろんそのうえで、良い環境を整えたり、犬の意思も尊重出来ますよ。犬と暮らすうえで基本的なことだとおもうので、わざわざポノポノを実践する必要性は感じませんでした。 誤解とか、正誤の問題ではなく、好き嫌いの感情のほうが大きいです。愚痴っぽい人や価値観があまりにも違う人を友達にしたくないのに似ていると思います。 ドックウォーカー博士の犬が、獣医で病気だと勘違いされたことも(その犬の写真を見たとき、カメラやハーネスの試着が嫌という以上の反応を示していたので、病気にみえたという話に納得できた。)、本当におとなしい犬を知らないんだなぁという説明で、病気ではないとわかっている理由の説明もなかったので、病気かもしれないという可能性に対しては心配にならないのかと驚かされたりもしました。 別のお話でも、ちょっとしたことで興奮して犬同士がケンカをし、出血させたけど、本気で噛まなかったとほのぼのとした話として書かれいたので、それも感覚がちがうなと思いました。うちでは、それぐらいのことで怒ってケンカにならないようにしているし、擦り傷と噛みの違いは理解していますが、できれば出血するようなことがないようにしてほしいって思います。 ケアを受け入れたというお話も、トリマーさんを受け入れたというだけだったので、魅力的な話ではありませんでした。苦手を克服したというより、トリマーさんの腕が良かったのかもしれないと思うとそのトリマーさんにコツを聞きたいと思ってしまいます。 興奮癖、噛み癖のある犬に、『やめて』のカーミングシグナルは伝わる可能性は低いのだから、誰もケガをしない方法を提案するのがプロなんじゃないでしょうか。 素人がブログをちょっと読んでまねしないほうがよいことは、ちゃんと誤解がないように書かれたほうがよいのではないかとも思います。 |
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