突然死 Page 7

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	[相談：暮] 突然死 / ゆっちゃん	2012/7/16 19:16  [Edit]
	ゆっちゃんが亡くなってしまいました。心に穴がぽっかり空いて死を受け入れる事が出来ずにいます。 ３歳早すぎる死。熱中症。 散歩好きのゆっちゃんで長めの散歩がこのような結果になったのだと悔やんでも悔やみきれません。 このような事相談するのもなんですが、どうしたら立ち直れますか？

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	(56) ゆっちゃん	2012/8/9 3:03  [Edit]
	キキさんコメントありがとうございます。 退屈そうにしているブヒをみるとついお散歩に連れていってあげたくなります。 でも結果お散歩は楽しそうにしていたのに亡くなったゆっちゃんを思い出すとなんて事をしたんだろうと思ってしまい、あの日犬友が誘いに来なければなんて考えたり結局は自分のせいなんですが… 水遊びや他のわんちゃんと遊ぶゆっちゃんを見てもう少しという自分の甘い考え方に後悔しました。 たとえ獣医さんに呼吸器、チアノーゼ気はないと言われても検査するべきだったと後悔と反省の念でいっぱいです。 このトピを見てブヒちゃんを飼う事は獣医さんに何を言われても検査受ける事や熱中症の事、ブヒの室内の適温などたくさん私も勉強させられました。 ありがとうございます。

	(57) ゆっちゃん	2012/8/9 3:25  [Edit]
	ポチ母さん、コメントありがとうございます。 癌でブヒちゃん亡くされたんですね。 気持ちがわかる故になんていう言葉を書き込むべきかわからずすみません。 主人は新しいブヒを迎えたいと言っていますが私はこんな過ちは二度と繰り返したくなく、それとゆっちゃんの事ばかり考えてしまい比べてしまうかな？とか色々考えてしまいます。 また、ゆっちゃんの相棒のダックスもいるので多種飼いは難しいのではないかなと考えています。 ダックスも元気がなくゆっちゃんの存在が大きかったのだと思います。 もっとブヒについてしっかり勉強して心の整理がついたらブヒを迎えたい、今はまだ気持ち的に難しいですが何年か後に…。

	(58) ちゅんこ	2012/8/9 4:16  [Edit]
	ゆっちゃんさん、初めまして。 突然死というタイトルを見て、気になっていましたが 暑さが引き金になったということなのでしょうか。 きっと、申し訳なく思っておられることと思います。 楽しく遊んでいるのを見て、もう少しと思われたのですね。 亡くなってしまったこと、本当に残念です。 どうかご自分の感情に逆らわず 悲しみ、思い出してあげてください。 私も、悼ませていただきます。

	(59) いちご	2012/9/26 22:13  [Edit]
	私もフレンチブルを亡くし、病気のことを調べたりして、亡くしてからの方が色々学びました。 生きている時は健康で散歩も批判あびるほど行ったし、楽しいだけ、ただ幸せなだけでした。もちろんずっと一緒に生きていく予定でしたから、食べ物と運動は必要であとは、ストレスのないように会話して笑って、遊んで楽しく暮らす。 この子は長生きするそう信じて疑いませんでした。 ゆっちゃんさんもそうですよね？ 我が子の幸せだけを願ってませんでした？ その思いに自信持って下さい。 適当に育てたか、真剣に愛したかは、天国のゆっちゃんがわかってることですよ。 ただわたしも気になります、熱中症だったのか？疑問です。 いろんな突然死があります。 脳や心臓は、止まれば終わりですし、気づいたら亡くなっていたという例も よく目にします。 うちの場合は内臓の数値で熱中症はないといわかりましたが、それ以外に確証はないのでしたら、あまりご自分を責めないでくださいね。 長々ごめんなさい。多分自分の事も励ましてますね、、、 がんばりましょう

	(60) カエデ	2014/4/4 16:28  [Edit]
	2014年４月１日火曜日まだ寒い秋田市内夕方散歩が終わり食事与えましたその後水を飲みホットした瞬間ドット餌を吐き出しましたそれからじっとしていたらハ−ハと呼吸が荒くなり手のほど故障がなく抱かれたまま２３時１０分呼吸が止まりましたほんの一周の出来事、何の事かさっぱり解りません考えても考え様がありません不に落ちませんただただ胸のかたまりが重くのしかかって苦しい毎日です、４月１８日で７歳のメス（可愛いカエデ）

	(61) ナナママ	2014/4/5 23:07  [Edit]
	カエデちゃんのこと 本当に心よりお悔やみ申し上げます。辛い毎日のこと本当にわかります。うちは高齢犬3匹でしたので、そのうち子どものアイを1月に治療の甲斐もなく、突然（放射線地治療の半ばで）失いましたが、まだ2匹の治療を必要とする母犬と同胎犬がいますので、悲しむ暇もありませんが、毎日、アイのお骨の前で祈っています。もうすぐ、100日を迎えますので埋葬を予定していますが、奇跡が起こるなら、戻ってくれることを願っています。アイのお母さんのナナも大手術をしましたが、余命1年を宣告されています。毎日命の蝋燭が細くなるのを覚悟しながらの生活です。そして、アイの同胎のマリも月曜日に脾臓摘出手術です。わたしたちは覚悟の毎日ですが、本当にカエデちゃんは予告なしですから、そのお気持ちお辛いことと思います。どうか、一日も早く、元気になってください。カエデちゃんもそのことを心配していることと思います。

	(62) ちゅんこ	2014/4/6 10:41  [Edit]
	カエデちゃん。 もうすぐ７歳になろうとしていた矢先の旅立ちは、お辛いことと思います。 突然死は、獣医さんに聞くと短頭種特有の名前があるほどですが はっきりした原因を私には追究のしようがないため ２歳の子を突然死という死因で亡くしたことが、今もずっと心に引っ掛かっています。 解剖してもらえばよかったと本気で思っています。 でも、それで納得がいくかと言えばそうではなく 納得のいく死などこの世にはなく、いつも理不尽です。 私はその亡くなった子の骨を埋葬していません。 いつか一緒になるために。 今はその後迎えた子と毎日を暮していますが 忘れたことはありませんし、それで死が遠くになったこともありません。 いつも亡くなった子を感じています。 たくさんの悔やまれる思いをお持ちになることと思いますが 亡くなる寸前まで散歩し、ご家族のいる中抱かれて逝ったカエデちゃんは たくさん愛されて、可愛がられたことと思います。 何の力にもなりますせんが、遠くから悼ませていただきます。

	(63) ブーちゃん	2014/4/8 6:10  [Edit]
	久しぶりにｺﾒﾝﾄ書かせていただきます。４年前に12歳のﾌﾚﾝﾄﾌﾞﾙﾄﾞｯｸﾞ　ﾌﾞｰちゃんを亡くしたときにも、寂しくて寂しくて初めてｺﾒﾝﾄしてしまいました。 　その心にあたたかい火をともしてくれたカプ１歳６カ月が、昨日、交通事故で亡くなってしまいました。前のブーを亡くしたとき、もう飼えないと思って寂しく日々暮らしていたのですが、そっくりな小さなカプに出会って家に迎えることとなりました。ブーは出産をきっかけに近くの実家にいることがほとんどとなってしまい、両親からはことのほか愛情をそそいでもらったのですが悔いが残りました。子どもは小学生になりカプを迎えたときには、毎日、一緒に遊んだり、眠ったり、家族の一員でした。 　昨日、突然おばあちゃんから職場に電話があり、帰って出血したカプをﾀｵﾙでくるんだおばあちゃんが車庫で私を待っていました。気が動転してすぐに車でいつもの医者へ。不在でブーのときのお医者さんへ。手をほどこしていただきましたが、冷たくなるカプを見送りました。あまりに春のお天気のよさに散歩をしてあげたそうです。そのとき、走っていったそうです。まだ、好奇心があってしつけもいきとどかかずにいた自分を責めています。また、もう高齢だからおばあちゃんに今日は散歩はしないで、と告げなかった自分にも。朝は元気に歩いて、やっと大人しく毛をとかすことにも慣れてきたと思った日でした。おばあちゃんも自分を責めていました。でも、私が一番自分の飼い主としての自覚が薄かったのではないかと感じています。仕事にかまけて、おばあちゃんには子どものこと迷惑かけていたし。おばあちゃんが、速く見つけてくれたので出血以外はいつもと変わらないかわいいカプでした。おばあちゃんが、カプを抱いて腰が抜けそうなほど、途方に暮れて家まで帰ってきたことを考えると心が痛みました。 　子どもは短い期間とはいえ、家族として本当に小さなころから一緒だったので大声で泣きました。そしてみんなで見送りました。驚いたのは犬を迎え入れたことに怒ってカプと名前を呼ばずにいたあの無口な旦那が横たわったカプの前に立って怒って話しかけていたのです。いけないって言っただろうと…。愛してくれたんだなあと感じました。ありがとうでした。 　今日朝４時に目が覚めました。どうしても話して聞いてほしくて書いてしまいました。重い内容でごめんなさい。聞いてくれてありがとう。家族や両親を大切にします。 　そして、いつか、また、出会えるときまで…。

	(64) R	2014/4/8 7:44  [Edit]
	カブちゃん気持ちのいいお天気に嬉しくなって走り出してしまったんですね。。 おばあちゃんの気持ちにそしてご家族の愛にありがとうとカブちゃんは 言っていたと思います。 おばあちゃんにカブちゃんの分まで長生きしてね！とお伝えください。 カブちゃんのご冥福をお祈りします。

	(65) ブーちゃん	2014/4/9 21:11  [Edit]
	R様 コメントありがとうございます。本当におばあちゃんに長生きしてもらいたいです。伝えます!! 昨日、みんなで小さくなって赤い箱に入ったカプが家に戻ってきました。家族で姿を見る最後のとき、大きな声で「カプ！カープ！」と大声で泣き叫びました。カプが家にもどってきただけで、なんだか心が落ち着きました。いつも私といるとき、遠くの道路の車が走るのをずーっとずーっと見ていました。お天気も手伝って走って行ったのだなあと私もおばあちゃんもそう思いました…。駄目だ危ないと伝えてきたつもりでしたが…。 でもRさんをはじめ、やさしい言葉やあたたかい言葉で、犬をとおした人のやさしさを知りました。ありがとう。

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